私が腰のヘルニアになって、何をしていてもしなくても激痛だった時に、
仕事の合間をぬっては私の家に通ってくれて食事やら移動やら全部助けてくれた。
少しまいってた時に、もし腰がこのままずっと治らなかったら負担かけるよ…って言った時、
「俺が一生面倒みるって決めたんだから大丈夫なんだよ!心配すんな!」
って言ってくれた、嬉しくて彼が仕事に戻った後泣いた。
感謝で一杯になった…
私が腰のヘルニアになって、何をしていてもしなくても激痛だった時に、
仕事の合間をぬっては私の家に通ってくれて食事やら移動やら全部助けてくれた。
少しまいってた時に、もし腰がこのままずっと治らなかったら負担かけるよ…って言った時、
「俺が一生面倒みるって決めたんだから大丈夫なんだよ!心配すんな!」
って言ってくれた、嬉しくて彼が仕事に戻った後泣いた。
感謝で一杯になった…
彼と初めてキスした時。
心臓壊れる!ってくらいドキドキして、心配されるほど震えた。
「大丈夫?w」って少し離れてくれるときに呼吸と動悸を抑えようとするんだけど、
キス魔の彼が我慢できないって、間を置かずにキスしてくる。
まじ心臓やばい!壊れる!しぬ!しんじゃうから!!この人はなんて酷い人なんだ!!
と思うくらいドキドキして、パニックした。
初めて一緒に寝た時。
彼の腕の中だと緊張し過ぎて寝れなかったので、
向こうがイビキをかき出してからこっそり離れた。
朝起きたら抱きつかれてた。
全然身動き取れなかったけど、嬉しかったしドキドキした。
酔っぱらったわたしを彼が心配して家に連れて帰ってくれて、
うれしいのに、強がって「そんなに優しくしなくていいよ」とかってずっと言ってた。
そしたら「じゃあ優しくしないよ?」って言って押し倒されて激しくチューされた。
ほんとに死ぬほどドキドキしたw
彼氏んちで彼氏の飼ってる犬を抱っこしてTV見てたとき。
そしたら肩に頭のせてきて…
かまって欲しいんか?って思って頭なぜなぜしたら
ありえんぐらい可愛い笑顔見せてきた。
その後ほっぺにちゅってしたら、
その笑顔のままぎゅーってされた。
もう離したくはないな
俺は小説ヲタで彼女ん家に行ってもよく小説を読むんだが、
彼女ん家のソファで小説読んでる時に、いっつも俺の膝に寝転がってくる。
その時の彼女は何とも言えない可愛さを持っている。
小説読みながら髪撫でたりしたら「う~ん」と言いながら身体をクネクネさせる。
声に出して読んでみたら繰り返し復唱してくる。
俺が一番落ち着いて至福を感じられる時です。
パチンコしてて、
玉貸を押してもエラーで玉が出ないからコールしたら、新人の女の子がきた。
玉が出ないんだけど、って言ったら、
「そのうち当たりますよ、頑張ってください!」
って、ファイト!的なジェスチャーして行ってしまった…。
かわいかったけど、そういう問題じゃないんだが。
毎晩、お互い寝る準備が整ってから電話してるんだけど、
彼女「もしもし?」
俺「もしもし~?」
彼女「ウフフ(*´∀`)」
ってなるのがすごく嬉しいし可愛い
しりとりしてたら、
やたら「クラス」だの「アイス」だの「パス」だの語尾を「す」で終わらせたがる彼女。
何だこれそういう作戦なのか、とか思って必死で「す」で始まるものを探していて沈黙が続いた時、急に
「何で『好き』って言ってくれないのーー!」
その後、拗ねて30分くらい布団の中から出てきてくれなかったw
わたしの誕生日に日付が変わる時、
そっとキスしてくれて、
「これからもずーっと一緒にいてな」
って耳元で囁かれた。
キュンキュンした思い出。