彼女、妻の萌えるエピソード」カテゴリーアーカイブ

修学旅行のホテル

中学校卒業と同時に父親の転勤で大阪に引っ越したSと泣く泣く別れて1年半が過ぎ、

お互いに連絡しあうこともなくなって、漸く俺も次の恋を見つけようという気になっていたときだった。

修学旅行先の長野県某市のホテルでSと驚きの再会を果たしてしまった。

彼女の高校も修学旅行で同じホテルに宿泊していたのだ。

連絡をとらなくなって半年以上経っていたから、まさかこういう偶然があるとは知らずに、
お互いに「アッ!」と声を上げて立ち止まってしまった。

中学校を卒業して1年半しか経っていないのに、彼女は大人っぽく美しい女性になっていた。
俺はちょっと気後れした。

だが彼女がとった行動は信じられないものだった。

「〇〇!」と俺の名前を叫ぶと、周囲に双方の高校の生徒や先生がいるにも拘わらず、俺に抱きついてきたのだ。

一瞬、周囲が静まり返り、その後に「ウォーッ!」と歓声が上がった。

俺はどうしていいかわからなかったが、彼女を抱きとめ、その勢いでキスしようとした。

全然躊躇はなかった。だが流石に彼女もマズイと気づいたのか、

「バカ!」と俺の頬を張り、また周囲がどよめいた。

張った後に俺に蹴りを入れ、「寂しかったんだぞ!」と言うや、また抱きついてきて、三度目の歓声が上がった。

お陰で俺は旅行の間中、彼女の話ばかり聞かれ、同じ答えを繰り返すはめになった。

その後、彼女とは遠距離恋愛継続となり、同じ大学に進んで、めでたい結果となった。

大学の自習室

友達から始まった関係だったからか、

付き合って3か月ほどたってもまだ手繋いだくらいで、

全然いちゃいちゃしてなかった頃。

陽気が気持ちよかったのでうとうと昼寝でもするかーと、

誰もいない大学の自習室で並んで座りながら彼女のことを眺めてた。

そういえば友達感覚であまりそういう対象には見てなかったなーと思い、

なんとなく「抱きしめてもいい?」と聞くと、

彼女は無言でうなずきながら、俺の胸に倒れこんできた。

その瞬間何かが俺の中ではじけたw

気がついたら長い長いディープキスしていた。

ドキドキはもちろんだけど、意識飛びそうなほど気持ち良かった。